「電気料金を安くしたい」
のご要望に応える為に、
最適な方法をご提案します。
01.
燃料代の高騰や再エネ構成比率拡大により、今後も電気代は継続的な値上がりが予想されています。
これからの電気代高騰時代に向けて、価格変動の影響を受けない自家消費型の太陽光発電システムで電気代の削減をしませんか?
火力発電の燃料代を調整する「燃料調整費」の単価は、ガス・石炭などの値上がりや電力需要拡大、火力発電所の縮小などにより毎月のように上昇しています。
電力会社の電気を利用するより、自前の太陽光発電で発電し使う方がお得な状況になりました。
再生エネルギー(太陽光、地熱、水力、風力など)を促進するための費用を電気代の一部に賦課する「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」も年々上昇しています。
日本として今後も再生エネルギーの促進を加速していく方針なので、今後も再エネ賦課金は上昇し続ける見込みです。
脱炭素社会に向け、日本は再生可能エネルギーの電力構成比を36%~38%まで引き上げる計画を打ち出しています。
再生可能エネルギーの代表である太陽光発電の普及を促進させるため、様々な税制優遇や導入補助が用意される見込みです。
※参照”KYODONEWS”
シミュレーション
水産加工工場を所有している事業者様が購入型で導入した場合
年間214,155kWhの発電量
電気料金を年間470万円削減
CO2を年間約98t削減
基本料金単価
1,320円電力量単価
夏季
16.38円その他季
15.24円燃料調整費単価(円/1kWh)
3.24円再エネ賦課金単価(円/1kWh)
3.45円契約電力
400kW年間消費電力量
1,415,812kWh太陽光パネル
207kWPCS
150kW年間発電電力量
214,155kW年間削減料金
470,000,000円年間CO2削減量
98t※燃料調整費単価(円/1kWh)=東北電力2022年5月分/CO2排出係数=0.457kg/CO₂_kWh(東北電力2020年度)
※PCSとは「Power Conditioning Subsystem」の略であり、「パワーコンディショナー」「パワコン」とも呼ばれます。太陽光パネルが発電した直流を、電力系統に連系できるように交流に変換する装置です。
02.
設備のプロによるソリューションを展開
空調工事、電気工事、設計事務所など建物に関わる計12社のグループ会社を持つヤブシタグループの連携により、お客様に最適な設備ソリューションをご提案致します。
機器の保障のみではなく施工に関する保障まで致します。
各メーカー得意分野の機種をお客様に合わせご提案致します。
リースでの導入や初期費用0円でのご提案を致します。
03.
デマンドに合わせた制御や温湿度センサーと連動した制御などが可能なクラウド電力見える化システム「えねシステム」を販売・サービス提供しております。
ピーク電力(最大デマンド)を目標に合わせて制御します。ピーク電力をカットすることにより契約電力の変更を行い、基本料金を削減することができます。
温湿度センサーとの連携により無駄のない空調設備の運転を行います。エアコン等に付属のサーモではムラや誤差が多く、過剰な運転に繋がる場合があります。
消し忘れなどで営業時間外に運転している設備を強制的に制御を行います。
一定時間制御を繰り返し、気付かないところで削減を行います。定期周期で制御が行われ、エアコン等の空調設備に有効です。
04.
現在、電力販売事業の新規受け付けを停止しています。
国際的な燃料高騰や電力需要ひっ迫により、新規電力販売の受付を停止しています。詳細はお問い合わせ下さい。